就労継続支援B型で自己肯定感アップ!自信を持って働くための方法とは?

就労継続支援B型事業所(以下B型事業所)は、障害や難病を持つ方が、自分のペースで働きながら社会参加を目指せる福祉サービスです。
一般企業への就職が難しい方に対して、就労の機会を提供し、一人ひとりの成長を支援します。
B型事業所では、利用者の方が自信を持ち、前向きに日々を過ごせるよう、自己肯定感を高めるためのさまざまなサポートが行われています。
本記事では、B型事業所で自己肯定感を育む具体的な方法についてご紹介します。

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自己肯定感とは

自己肯定感とは、自分の存在や価値を肯定的に受け入れる感覚のことです。
「自分は大切な存在だ」「自分には価値がある」と感じられる心の状態のことを指し、「自分自身を好きでいられる気持ち」のことです。
自分の強みや弱み、過去の経験や失敗を含めて、自分自身を大切にし、そのまま受け入れ、愛することができる状態であり、自己肯定感が高いと、他人と比較することなく、自分らしい生き方ができ、困難にも前向きに立ち向かえるようになります。
自己肯定感を育むことは、自分の人生をより豊かにする上でとても大切なことです。
自己肯定感が低いと・・

一方で、自己肯定感が低いと、自分に自信が持てず、他人の評価に左右されやすくなったり、挑戦することを恐れたりすることがあります。
そのため、自己肯定感を育むことは、自分らしく、そしてより充実した人生を送るためにもとても重要です。
自己肯定感を高めるには?

●「私はできる」という自信を持つ
●長所も短所も含めて、ありのままの自分を受け入れる
●「失敗しても大丈夫」という心の余裕を持つ
●周りの人に感謝の気持ちを伝える
●趣味や好きなことを楽しむ
●自分にご褒美をあげる
●自分の良いところに目を向ける
●自分を褒める
●自分を大切にする時間を積極的に作る
●他人と自分を比べない
●ポジティブな言葉を使う
など・・

少しずつ意識を変えていくことで、必ず良い方向に進むことができます。
焦らず、少しずつ自分自身を受け入れ、自分を大切にしながら、ゆっくりと取り組んでいきましょう。
B型事業所で自己肯定感を高める5つのポイント

①小さな成功体験を積み重ねる
B型事業所で自己肯定感を高めるには、利用者の方の日々の活動を通じて達成感を得られることが大切なポイントです。
そのためには、初めから大きな目標を立てずに、無理のない小さな目標から設定し、少しずつクリアしていくことが効果的です。
小さな成功を積み重ねることで自信を育てることができます。
一人ひとりの個性や能力、目標に合わせて、個別支援計画に基づいた目標設定により、目標を達成できた時の喜びは、自信に繋がり、自己肯定感を高めることにつながります。
そして、達成した成果を記録をして、目に見える形で努力の結果を実感することも大切です。
②言葉の力で、自己肯定感を高める
自己肯定感を高めるためには、周囲からの励ましがとても大切です。
例えば、何かを頑張ったときには、
「今日もよく頑張ったね!」
「丁寧に作業ができたね!」
など、具体的に褒める言葉をかけられることで
「自分は認められている」
「頑張ってよかった」と感じ、それが自信につながっていきます。
努力が認められることで、さらに頑張ろうという意欲が湧きます。
③スキルアップを実感する
新しいスキルを習得することは、自己肯定感を高める大きなきっかけになります。
軽作業、ITスキル、パソコン操作、農作業など、興味のある分野で段階的にスキルアップすることで、成長を実感しやすくなります。
そして、『自分にもできることが増えた』という自信につながります。

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④『ありがとう』の力で自己肯定感アップ
「B型事業所では、周りの人に『ありがとう』と言われたり、頼りにされたりすることで、『自分も役に立てるんだ』と感じられます。
こういった『認められる』経験が、自分を好きになる気持ちを育てます。
また、日々の活動の中で、自分の気持ちや考えをスタッフや他の利用者と気軽に話せる場がたくさんあります。
自分のことを話して、周りの人に受け止めてもらう経験は、自信につながり、また、みんなで一緒に作業をすることで、自然と助け合い、認め合う関係が生まれます。
仲間との絆を感じることで、『ここにいていいんだ』と思えるようになり、自分を大切にできるようになります。
⑤規則正しい生活リズムで心身の安定を
毎日決まった時間に起きて、事業所に通うことで、生活リズムが安定します。
規則正しい生活は、心身に安定感をもたらし、安心して毎日を過ごせるようになります。
また、決まったスケジュールを守ることで、自己管理をする力も高まり、より前向きな気持ちで活動に取り組むことができます。
規則正しい生活は、睡眠の質の向上や健康的な食事につながり、心身ともに健康な状態を保つことができます。
ここまで、B型事業所で自己肯定感を高める方法を紹介しましたが、さらに効果的なポイントを見ていきましょう。
さらに自己肯定感を高めるための4つのポイント

①日々の努力を評価
1日の振り返り時間を設け、努力を評価してもらうことで、自分の頑張りを客観的に認識できます。
小さなことでも認められる経験は、自己肯定感を高め、『明日も頑張ろう』という意欲につながります
②目標設定と達成サポート
スタッフの方と目標を設定し、達成までのプロセスを支援してもらいます。
目標達成に向けて努力することで、自己成長を実感でき、目標達成による達成感につながります。
成功体験を積み重ねることで、自信が向上し、自己肯定感の向上につながり、次の目標への挑戦意欲が高まります。
③失敗やミスへの適切なフォロー
「次はこうしてみよう」といった前向きなアドバイスをもらうことで、失敗から学び、次の行動に活かすことで、失敗を成長のチャンスと捉えられるようになります。
失敗を恐れずに、新しいことに挑戦できるようになり、問題解決能力や、困難を乗り越える力が身につきます。
④得意分野を活かせる作業の提供
得意分野を活かせる作業では「自分にも得意なことがある」と実感でき、自分の能力を社会に役立てる喜びも感じられ、自己肯定感の向上につながります。

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【まとめ】
いかがでしたか?
B型事業所での活動は、単なる作業の場ではなく、人とのつながりを深めながら自己肯定感を育む大切な場でもあります。
スタッフや仲間と協力し、それぞれのペースに合わせて取り組むことで、「自分は必要とされている」「誰かの役に立っている」と実感しやすくなります。
そうした経験の積み重ねが、自信や前向きな気持ちにつながり、日々の充実感を高めることにもつながるでしょう。

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参考リンク(外部リンク)
就労継続支援B型事業所一覧 - 障がい者就労支援情報~全国版~

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